すっぴんメイク CCクリーム

ある化粧品会社の調査によると

ある化粧品会社の調査によると、男性の90%以上がナチュラルな「すっぴん風メイク」が好きだと回答しているそうです。
「だったら薄化粧にすればいいんだ」と思いがちですが、このすっぴん風メイ、ク実はとても難しいものなんです。

 

男性は簡単に言いますが、そもそも「すっぴんが可愛い」とは、何もしなくても可愛いわけですから、かなりハードルが高い要求です。
すっぴんが可愛い第一条件として、やはり素肌が美しくないといけません。

 

でも、肌は年齢とともに衰えてくるものです。
肌の悩みをカバーしようとやり過ぎると、結局は厚化粧となり気付けばすっぴん風メイクからは程遠い出来上がり、なんてこともあるのです。
ファンデーションが厚塗りになると、どうしてもメイク全体が重たくなってしまいます。
ですから多くの男性たちが好むナチュラルなすっぴん風メイクは、素肌作りが重要なポイントになってくるのです。

 

そこでおすすめなのが「ccクリーム」です。

 

ccクリームはナチュラル感を重視した、ベースとしての下地クリーム要素が強いクリームです。
BBクリーム人気から開発されたものですが、この2つのクリームの違いご存知ですか?

 

BBクリームは傷跡を隠したり、肌を守る目的として元々は医療現場で使用されていました。
非常にカバー力に優れている反面、どうしてもマットな仕上がりになるためベタ塗り感が否めません。
対してccクリームは肌の欠点をカモフラージュするものです。

 

ccクリームは微妙なカラーコントロールによって、シミや赤みなどを周囲の肌となじませながら目立たなくし肌全体をトーンアップします。
光の反射をと目の錯覚の関係を上手く利用して、肌を美しく見せてくれるのです。
BBクリーム、ccクリームともに美容効果が含まれているので、メイクしながらスキンケアすることができます。

 

すっぴん風メイクのポイントは何と言っても素肌を感じさせるナチュラル感です。
しかし単に薄化粧とは違います。美しい肌に見えなければすっぴんメイクではありません。
ここで、簡単にできるすっぴん風メイクをご紹介します。

 

まずはファンデーションが肌から浮かないように、肌にしっかりとなじませるようにしましょう。
おでこやTゾーンは厚塗りにならないよう、特に薄く塗りナチュラルに仕上げるのがポイントです。

 

次に眉はパウダータイプのアイブロウでふんわりと優しい印象に仕上げるように意識しましょう。
色は自分の髪と同じトーンの色か、少し明るめに色が良いでしょう。
なるべく自分の眉の形を活かし、少し太めに仕上げるとよい自然なイメージになります。
アイメイクはアイラインだけで十分です。
ペンシルタイプのアイライナーでアイラインを描き、ラインをぼかして仕上げます。

 

アイラインだけでは少し物足りない場合は、ブラウンやベージュなど肌になじみやすい色を薄くのばすように使うといいしょう。
まつげはビューラーでカールするだけ、マスカラは使わないほうがよりナチュラルです。
ただ、目をもう少し大きく見せたい時はブラウン系のマスカラを使うとあまり強調されずに自然に仕上がります。
チークはほんのり色づく程度で十分です。

 

パウダータイプよりはクリームタイプのチークが自然な仕上がりでおすすめです。
チークの色は自分の肌に合った色を選ぶといいでしょう。
青みが強い「ブルーベース」の人はローズピンクやピンクベージュなど、黄色みが強い「イエローベース」の人はオレンジレッドやサーモンピンクなどが似合います。
自分がどちらなのか分からないという人、見分ける方法があります。

 

シルバーが似合う人は「ブルーベース」、ゴールドが似合う人は「イエローベース」と言われています。
最後に唇です。すっぴんメイクにおすすめのリップは色つきのリップクリームです。
ほんのりと唇が色づき、うるおいも与えてくれます。

 

自分のすっぴんに自信はないけど、いつもしっかりメイクをするのはちょっと・・・という時に、すっぴん風メイクにチャレンジしてみませんか。
メイクで隠すだけでなく、素肌を活かしたすっぴんメイクをマスターすれば、ナチュラル美人と呼ばれるようになるかもしれませんよ。